フレンチスリーブプルオーバー

ホールガーメントなら”Haut tricot”

私達は「アパレル業界の3Dプリンター」と呼ばれるホールガーメントテクノロジーを、外注ではなく自社に導入して生産している、国内でも珍しいブランドです、
そのため注文を受けてから一着ずつオーダーメイドが可能で、豊富な型と色から、あなただけの一着を選んで作れます。(約一ヶ月でお渡し)
ホールガーメントを開発した㈱島精機製作所の協力の元で商品デザインを追求し、一貫生産ならではの買いやすい価格も実現しています。

服があふれる時代に、あなただけの一着を

私達は必要なだけ作ることで、セールや廃棄を行わない、新しい形のファッションブランドを目指しています。

特徴
■50色から選べるカラーバリエーション
■ホールガーメントならではの立体デザイン
■サイズ調整も可能
■ウォッシャブルでシワになりにくい
■セールや型落ちのない定番デザイン
■一貫生産ならではのコストパフォーマンス

商品の生地についてご紹介します。

すべての商品ポリエステル100％の糸を使って編んでいます。
編み方によって生地感に違いがでて様々な風合いを出すことができます。
それぞれの違いをご説明します。

①1対1　リブ編み

■リブ編みは横への伸縮性が優れているのが特徴
■体にフィットする
■1対1の組織は柔らかく肌なじみがいい
■オートリコの商品の中では薄めの生地感
■ガーター編みや2対2リブ編みに比べてピリングしやすい

②2対2　リブ編み

■リブ編みは横への伸縮性に優れているのが特徴
■1対1に比べて、2対2は伸縮性が高い
■そのためより体へのフィット感を感じる
■1対1に比べて、肉厚
■厚みは、下に着なくても透けなくて、カーディガンやジャケットを羽織ってもゴワゴワしない

③1対1　ガーター編み

■ガーター編みは、横への伸縮性はリブ編みに比べて伸びにくい
■ハリ感や立体感がより出やすい
■そのため体へのフィット感はリブより抑えめ
■2対2ガーター編みに比べてピリングが目立ちやすい

④2対2　ガーター編み

■ガーター編みは、横への伸縮性はリブ編みに比べて伸びにくい
■そのため体へのフィット感はリブより抑えめ
■ハリ感や立体感がより出やすい
■1対1のガーター編みよりも、2対2のガーターのほうが肉厚
■最もピリングが目立たない組織

⑤3Dプリーツ編み

■3色の糸を使って編むのが特徴
■1色だけ前に浮き出て、残りの2色が奥に入り込んでいるような構造
■動くたびに色が変わって見えます
■生地感は厚め。ペチコートなくても透けない

実際にオーダーいただいている人気カラーをランキングにしました。
カラー選びを悩まれてる方は、ぜひご参考にしてみてください。